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教育に関する創立者の言葉集

Founder's Messages on Education

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教育に関する言葉

  • 教育は人生のためのものであり、単に生計を立てるためのものではありません。

  • 原則の伴わない政治と、人格の伴わない教育と、人間性に欠けた科学と、道徳性に欠けた商業とは、役に立たないばかりでなく、全く危険なものであります。

  • 教育は、謙虚さをもたらし、人々に指図する権威を与えます。それによって、人は、裕福になる資格を得ます。

  • 心を大空にたとえれば、英知は、空を覆う雲の中に光る稲妻のごときものです。我々は閃光の記憶を呼び起こし、光を心に留めておかなければなりません。それが、「教育を受けた人」の真のあかしです。

  • 父親と母親と教師との三者は、一国の将来を形成するのに当たり、最も大きな責任を担っています。

  • 人格は、教育によってもたらされるもののうち、最も貴重なものです。あなたが成し遂げたことが、膨大な書物の研究だけであれば、あなたは教育のある人間とはいえません。

  • 教育は、平安と安全と幸福を促進するものでなければなりません。

  • 教育を受けた人の印は、立派なマナーを身につけていることです。

  • 子供たちの心に教育の目的を印象づけなければなりません。今日の学校教育は、価値に関する方向付けがなされていないので、浅薄で役に立たないものになっています。

  • 教育は、人間の品位を高めるものでなければなりません。ところが、現状では、教育が人間の品位を落としています。教育は、若者たちをダイアモンドに仕立て上げる代わりに、彼らを石炭に作り変えています。教育によって、彼らに変容がもたらされることもなく、知恵が備わることもありません。

  • 知識が増える一方で、欲望が倍増するのであれば何にもなりません。そのとき人間は、言葉の上では英雄(Hero)になっても、行動の上では役立たず(Zero)になってしまいます。

  • 教育は、人々の視野を拡大し、見解を広めることに貢献すべきです。

  • 頭で考えることは、心で批判的に吟味すべきであり、そこで行った正しい決定を手を使って実践しなければなりません。これこそが、教育プロセスによる産物のなかで、最も重要なものとみなされるべきです。

  • 必要とされているものはEHVではなく、3HV(Head「頭」-Heart「心」-Hand「心」)です。手は、頭から出てきた様々な考えの中で是認したものを実行に移さなければなりません。

  • 教育は自信を授けなければなりません。自信とは、みずからの力に頼る勇気のことです。

  • 知識の目的は英知です。文化の目的は完成です。英知の目的は自由です。教育の目的は人格です。

  • 教育の目的は人格です。ここでいう人格とは、利己的な欲望を進んで手放そうとする心によって成り立っている徳性のことです。

  • 教育は、正邪善悪を識別する力を育てるために活用されるべきです。識別力を持たない人間は動物にも劣ります。

  • 教育は子供に生計の手段をではなく、生きる価値のある人生を与えるのでなければなりません。

  • 教育機関は、誠実さと人格と自信を備えた学生たちを育てることに力を入れるべきです。知識の育成は二義的なことです。

  • 教育の結果、謙虚さがもたらされるようでなければなりません。謙虚さこそは、人生における成功を生むための最高の資格です。

  • 今日広く行われている教育プロセスは、謙虚さを促進するものではありません。それは人々を慢心させる学位を与えるだけです。

  • もし教育制度が、立派な人格を備え、人間的価値観に傾倒した学生たちを送り出すことに貢献できるのであれば、その国は国家としてより強力で偉大なものとなり、世界の見本となるでしょう。

  • 今日の教育は「技術」を活かすどころか殺してしまっており、その結果、人類にとって大きな災難を招いています。

  • 教育制度を本当に改善しようと思うのであれば、教育機関を政府のコントロールから開放する必要があります。

  • 金銭と教育との間にはいかなる関係もあってはなりません。

  • 教育の目的は人格です。知識の目的は愛です。

  • 本来の教育は、人生の完成そのものに関係しています。それは、生活の手段に対するよりも、人生の目的に対して大きな関わりを持っています。

  • 教育に教育を重ねることによって、はじめて人生の神聖な理想を人の心にしみ込ませることが可能となります。

  • 今日の学校で我々が教えたり学んだりしていることは、真の教育と見なすことはできません。

  • 現代の教育制度は、国家的教育であるとして称揚されていますが、実際には国家に害を及ぼすものでしかありません。

  • 価値観を備えていない社会は、人間的なものではなくなってしまいます。

  • 人間的なさまざまな徳性は他の人々から手に入れることができません。単に書物を研究するだけで、それらのものを養うことはできません。あるいはまた、既製品を手に入れるように教師たちから受け取ることもできません。それぞれの徳性は一人ひとりみずから培うべきものであり、その結果として生ずる歓びを各人が体験するようでなければなりません。

  • あなた方の知識を分かち合いなさい。そうすればそれはますます豊かになります。

  • 教育は、心を変容させるためのものです。

  • 知識が変容して英知となり、英知が人格として表現されないかぎり、教育は無駄なプロセスでしかありません。

  • 我々が今日養わなければならないのは、人々の心の一致と、自然な愛と、協力の精神です。教育は大学の学位を確保するためのものではありません。

  • 教育は、謙虚さと規律を養うべきものでありますが、現代の教育は、慢心と嫉妬心という作物を生み出しています。

  • 学問を身につけた人は、生き方そのものが人類に対するメッセージとして輝いているのです。

  • 教育が真実と愛と尊敬の雰囲気の中で発展するときにのみ、国家は繁栄し、幸福であることができます。

  • 真の教育は、自分が習得した知識を活用して、人生の諸問題に対処し、すべての人類をできる限り幸福にすることを可能にするものでなければなりません。

  • 教育とは、言葉の上での知識を伝えることだけではありません。

  • 謙虚さ、敬意、同情心、忍耐、犠牲、セルフコントロールなどは、真の教育の成果を示す諸性質です。

  • 識別心の伴わない科学と、規律のない人間と、感謝のない友情と、メロディーのない音楽と、道徳と正義のない社会は、人々にとっていかなる利益ももたらしません。

  • 今日の教育は、日常生活における諸問題に直面する根性を学生に教えません。教育の分野は、無知が遊び回る場になってしまいました。

  • 現代の教育は、知識を育て技術を伝えますが、人間として望ましい諸性質を促進することは決してありません。

  • 今日の教育は、書物の内容を頭に詰め込み、試験場でそれを注ぎだして頭を空にして帰ってくるプロセスです。

  • 真の教育は、心を養うことにあります。

  • 今日最も必要とされていることは愛を培うことです。

  • 生活費を稼ぐことを学ぶのは、仕事の半分でしかありません。残りの半分は、人生を価値と意義のあるものにすることです。

  • 真の美は真の教育の中にあります。

  • 食べるために生きるのではなく、一つの理想のために生きることこそ教育の目的です。

  • 教育は清潔で簡素な人生を送るための人格を身につけるべく方向づけられるべきです。

  • 今日世界が必要としているものは、新しい秩序や教育や制度ではなく、また新しい社会や宗教でもありません。救済策は神聖な想いに満ちた頭脳と心の中に存在します。

  • 奉仕の理想と、それを実践しようとする衝動とが、教育の本質を形作ります。

  • 教育の表れの最たるものは純粋な愛です。

教師に関する言葉
教師に関する言葉

  • 子供たちへのあなた方の奉仕は、彼らのためだと想像してはなりません。それは彼らのためになるのと同様に、あなた方自身のためにもなるのです。

  • 子供たちを育て、彼らの心を高めることに携わっているあなた方は、その尊さとそれを行動で示すことの大切さを知っていなければなりません。

  • 子供たちが、あなた方の奉仕を必要としていると想像して、慢心してはなりません。彼らがあなた方を必要としているのと同じ位、あなた方は彼らを必要としているのです。

  • 学生たちの心に、相互の愛と尊敬の念を促進する教師たちが、今日非常に必要とされています。

  • 人間は本質的に、永遠の歓びと平安と愛と献身の泉です。成長期の間に、これらの性質を教えと手本と実践によって育てなさい。そうすれば、教育を受けた人々は生きている限り安心と優しさがあるでしょう。

  • 人間的価値観は、講義や教科書から学ぶことはできません。学生たちに価値観を教えようとするのであれば、先ず本人自身がそれを実践し、手本を示さなければなりません。

  • あなた方の心を愛で満たし、自分が世話をしている子供たちを、理想の道に添って導きなさい。

  • あなた方の指導に頼っている心の清らかな子供たちのために、自分の持っているすべてのものを犠牲にする覚悟を決めなさい。

  • 学生たちに愛を教えることは愛を通じてしかできません。

  • あなた方は感じやすい子供たちに対して、彼らの教師や道案内人や手本として振舞っています。

  • 人間を他の動物から区別する価値観を実践して生きることによって、そのような役割に備えなければなりません。

  • 奉仕をしなさい。そうすることによって指導者としての地位を得なさい。よく仕えることができる者のみが立派な主人となれるのです。

  • もし教師たちが協力的でよく規律を守り奉仕と犠牲に専心し、成功しようという深い決意を抱いているのであれば、彼らはいかなる高慢な理想をも達成することができます。

  • 子供たちに、両親を敬うことを教えなさい。これこそ第一になすべきことです。

  • 一国の将来を形成することに関して、教師が最大の役割を担っています。あらゆる職業の中で、あなた方の職業が最も貴く、最も難しく、また最も重要であります。

  • 一人の学生に欠陥があれば、彼一人が、それによって苦しみます。しかし、一人の教師に欠陥があれば何千人もの人々が悪影響を受けます。

  • 教える側も教わる側も、落ち着いて集中した、ゆるぎのない注意を払わなければなりません。

  • 偉大な教師のみが偉大な学生を育てることができます。

  • あらゆる職業の中で、教師が最も大きな責任を担っています。教師は、今日の若者たちが、明日の立派な市民になることができるように彼らを育て上げなければなりません。

  • もし教師自身が、正直、その他の通常の倫理規範に従わないのであれば、どうして子供たちに良い習慣や立派な価値観を教え込むことができるでしょう?

  • 教師は、労働時間への考慮に縛られてはなりません。必要であれば何時間も残って、学生たちの疑問を取り除き、彼らが課題を完成させるのを助けてあげなければなりません。これがあなたがたの義務です。

  • 教師が自分たちの役割を正しく果たすのであれば、国を変えることができます。学生たちの間にはびこる悪習は、すべて教師と親の責任です。

  • 心を耕して、真実、正義、平安、愛という作物を育てなさい。これらの作物は、あなた方の心の中で育てられ、他の人々と分かち合われなければなりません。

  • 貴重な宝石のごとき人間的価値観を教えるためには、これらの価値観を自ら実践する有能で献身的な教師が必要とされます。

  • 人間的価値を養う際には、金銭と食物と時間の無駄を省くことにも重点を置かなければなりません。教師たちも、この点に関する訓練を受けるべきです。

  • 子供たちに捧げられた奉仕は、この上なく神聖です。

  • 子供たちを歓びに満ちた真実の道に添って導きなさい。子供たちの顔を見ることによる歓びから湧き上がる微笑が、常にあなた方の顔からこぼれているようになりなさい。

  • 献身と愛と奉仕の精神に満ちた教師として、自分たちの義務を果たし、国家と世界に対する輝かしい見本となりなさい。

  • 子供たちは、国家の進む道を明るく照らすことのできる光です。

  • 教師の第一の仕事は、生徒たちの心の中に美徳を育てることです。

  • 教師と生徒が共に歓びに満たされるのは、報酬を計算に入れない愛が両者を結び付けるときに限られます。

学生に関する言葉
学生に関する言葉

  • 学生は、感謝と同情と寛容の心を養わなければなりません。苦しんでいる人々に同情することは、人間の基本的性質です。

  • 青年期は、少しでも間違った方向を向くことによって、悲劇が生ずる年代です。

  • 奉仕をしたいという熱烈な意欲を持ち、奉仕をするための技術を身につけない限り、学生は国家にとっての重荷でありつづけます。

  • すべての学位、学問、学識は、本人が良い性質を持っていなければ何の価値もありません。美徳を養いなさい。

  • 今日の学生は、明日の教師です。

  • 歓びに満ちた人生を送る方法を、本気で、熱心に、ますます深く知ろうと努めなさい。

  • 自分の両親を理解し尊敬することは、すべての人間の義務です。

  • 学生は広範囲にわたる興味を養わなければなりません。彼らは広い視野を持たなければなりません。

  • 学生たちがどこにいても、その場所には、静寂と落ち着きと安心感が漂っていなければなりません。そのような雰囲気のみが学習を促進するものだからです。

  • 学位を受ける人々は、模範的で高潔な生き方をすることによって、その学位にふさわしい人物とならなければなりません。

子どもに関する言葉
子供に関する言葉

  • 子供たちは一般的に、性質が善良であり、自分の義務を果たしたり、立派な学業成績を修めたりすることを喜びます。彼らの気まぐれさや、わがまま、さらに時おり見られる規律の乱れは、真実とセルフコントロールに関して、お粗末な手本しか示すことのできない父兄にその原因があります。

  • 子供たちに先ず必要とされることは、すべてに関して彼らが恩恵を被っている両親に対して愛と尊敬の念を持つことです。

  • 苗木はまっすぐに育つように手を加えることができます。しかし、いったん成木になってからは、その成育を矯正することはできません。

  • 話す通りに行動し、思っている通りに話さなければなりません。善い思いを抱き、善い言葉を語り、善い行いをすべきです。そうすることで、内なる喜びと満足がもたらされます。そうして立派な息子や娘となるのです。

  • 両親の目に涙を浮かばせるようなことをしてはなりません。両親を愛し、両親を敬い、両親に奉仕しなさい。

  • 善い性質だけを育みなさい。両親を喜ばせなさい。両親を悲しませるのであれば、あなたの人生は無駄になります。

  • 兄弟げんかをして、家庭を不満の巣にしてはなりません。

  • もし今、両親を敬うのなら、将来あなたの子供たちがあなたを敬います。

  • 両親の面目を失わせたり、両親が大切に思っている計画に背く行動をとってがっかりさせるようなことがあってはなりません。

  • 子供たちは清潔で健康的な習慣を養わなければなりません。またお金を節約することと、正しく使うことを学ばなければなりません。子供たちがお金を無駄遣いせず、よく考えて使う方法を身に付けたなら、将来は明るいものとなるでしょう。また子供たちは、家の中と外での行儀の良い振る舞い方、それに模範的な行動の仕方を学び、実践しなければなりません。

  • 親自身がどれほど欠点を抱えていても、彼らは子供の最善だけを願っています。子供たちは最低限、親のこの思いを尊ぶことができます。そしてまた、子供たちを養う上で、彼らが人生を歩めるようにとの気持ちから捧げられた親の犠牲、世話、愛に気付かなければなりません。たとえ両親に欠点があったとしても、以上の要因を十分に理解し、尊ぶべきです。

親に関する言葉
親に関する言葉

  • 両親は、子供たちに「愛」と「規律」の両方を与えるべきです。

  • 子供たちに、正しい態度と道徳的資質を身につけるよう教える責任は親にあります。

  • 規律は知性ある生活のしるしです。両親は子供を放任して、羅針盤や錨を持たずにさまよわせるようなことをすべきではありません。

  • 親が道徳をしっかりと身に付けているなら、子供たちは道徳的であることを学びます。

  • 子どもの人生の中では、母親が最も決定的な要因です。子どもの将来は母親によって作られます。

  • 親であることは、何も優れたことではありません。親は単に子供が生まれたというだけで喜ぶことはできません。子供の美徳が世の人に讃えられてこそ、親は子供の誕生を喜ぶことができるのです。

  • 普通の一家の主人として暮らす以上は、道徳を守り、両親を敬い、友を愛し、社会に奉仕しなければなりません。

  • 子供たちが理想的な生活を送るよう育て上げる責任は主として親にあります。それゆえ親たちは自分自身を改善しなければなりません。

  • もしあなたが真実に生き、憤慨するような状況にあっても穏やかで、他の人々との関わりのすべてにおいて愛に満ちているなら、子供たちもまた真実・正義・平安・愛、非暴力のうちに成長していきます。

  • 人生における幼少期は、最も重要な時期です。ですから、母親と父親は、子育てを正しく行う責任を分かち合わなければなりません。両親は強固でまっすぐな基盤を築かなければなりません。

  • 両親と年長者は、自分たちの子供や保護下にある子供たちが、歩むべき道を忘れたり、そこから外れたりした時はいつでも正さなければなりません。

  • 故意に、あるいは無意識のうちに子供が道を踏み外すときにはいつでも、すぐに間違いを矯正し、正しい道へと戻してあげるべきです。

  • 父と母は、学校で教師が教えたことを家庭でも子供に守らせなければなりません。子供が学校で何を学んでいるかをよく知り、自分の行動や助言が、子供が尊敬している先生から学んだことと矛盾しないよう気を付けなければなりません。

  • 親は子供を、一人で食べていくことができ、困っている人には手を差し伸べられるような、聡明で意欲的な市民に育て上げなければなりません。

  • 親には、子供たちの人格を形成する上で最大の責任があります。過度の愛情によって自由を与えすぎてはいけません。

  • 子供が独立できるよう育て、後に、彼ら自身の生活が送れるようにしなければなりません。

  • 教師と親は、子供が発育期のうちに正しい態度と習慣を身に付けるように注意しなければなりません。

  • 何もしていないのに何かを受け取ることのないよう子供たちに教えなさい。自分が欲しい物は一生懸命働いて手に入れるようにさせなさい。

  • 善良で、正直で、自立した子供となるために必要な、自信と勇気のすべてを子供たちに与えなさい。

  • 親は、自分の子供を正そうとする前に、自分自身を正さなければなりません。

  • 父親は行動で範を示しなさい。

  • 親は、子供が聞いているところで他人の欠点を指摘したり、子供たちの敏感な心を前にして、他人への羨みや憎しみを表現してはなりません。

  • 父親は、教訓を垂れるよりも、模範を示すことによって、子供のやる気を引き出さなければなりません。

  • あなたが立派な人間であれば、子供も模範的になります。あなたがどんな習慣を持っているにせよ、子供たちはそれを受け継ぐことになります。まず、自分自身をコントロールしなければなりません。自分が向上しなければ、子供は向上しません。

  • 親は「正直さ」と「感覚のコントロール」と「規律」の手本を子供たちに示さなければなりません。

  • 子供を育てる責任は親にあります。親は、子供たちを正しい道に導くために、正しい態度を身に付けなければなりません。親自身が正しく振る舞うときにのみ、子供は親の助言を聞き入れ、正しい道を歩むようになるのです。

  • まずあなた自身の家庭を正しなさい。家庭の空気が、憎しみ・高慢・悪口・貪欲から無縁となるようにしなさい。

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