top of page

インドにおけるSSEHV

SSEHV in India

Japanese Only

☆エデュケアニュース以外のリンク先は英語のみですが、Translate ボタンをクリックして 日本の国旗をクリックすると、機械翻訳が表示されます。

​​

エデュケアに関するアタル・ビハル・バジパイ （元インド首相）の言葉

  • 人間的価値に基づいた教育であるエデュケアは、すべての人、特に子供たちの全人格の発達に深く関与され指導されているサティアサイ学長の活動の一例であります。子供たちこそは我が国及び人類の未来であります。サティアサイ学長は、芸術であり、また科学でもある教育に関し深遠な知識を有され、書物に偏りがちな教育や学校カリキュラムを全人的な教育であるエデュケアへと変換させる洞察力を与えてくださいます。エデュケアにおいては、教師と親は積極的に教育に関与し、子供たちの潜在能力を引き出すという喜びと責任を享受するのです。サティアサイ学長の教えである五つのD（Devotion 専心、Discipline 規律、Duty 義務、Discrimination 識別、Determination 決意）は、青年のみならず、私たち全員が幸福で有意義な人生を送る上での指針となるものです。我が国インドが復興するためには、エデュケアの理論と実践がインド全土の教育システムに組み込まれる必要があるのです。

​

インド

​

​

  • サティア サイ大学は、2002年にインド国立評価新任評議会（NAAC）からA++という最高評価を受けました。サティアサイ大学の教育システムに関する詳しい日本語レポートは、エデュケアニュースVol.14 と エデュケアニュースVol.15 をお読みください。

​​

 

  • 2006年11月22日に行われたサティア サイ大学第25回卒業式の様子はエデュケアニュースVol.15をお読みください。

​

  • 2007年現在、SSEHVクラスが行われています。

​

  • 2007年現在、6校のサティア サイ大学（うち3校は地元大学との提携）、81校のサティア サイ スクールがあります。

    • ​サティア サイ大学 (Sathya Sai Institute of Higher Learning)：3校（2007年現在）

      • プラシャーンティ ニラヤム校（アーンドラ プラデーシュ州）：大学課程、大学院課程、博士課程、専門課程（男子大学）

      • アナンタプル校（アーンドラ プラデーシュ州）：大学課程、大学院課程、専門課程（女子大学）

      • ブリンダーヴァン校（カルナータカ州）：大学課程（男子大学）

    • 地元大学と提携しているサティア サイ大学：3校（2007年現在）

      • サティア サイ大学ジャイプール校 （ラージャスターン州） ： 大学課程（芸術、科学、商業）

      • サティア サイ大学ボーパール校 （マディヤ プラデーシュ州）：大学課程（芸術、科学、商業）

      • サティア サイ大学ブヴァネーシュワル校 （オリッサ州） ：大学課程（芸術、科学、商業）

    • サティア サイ スクール：81校 (2007年現在）

      • アッサム州: 4校 / アーンドラ プラデーシュ州：8校 / ウッタランチャル州：1校 / ウッタル プラデ－シュ州：1校 / オリッサ州：16校 / カルナータカ州：13校 / グジャラート州：5校 / ケーララ州：6校 / タミル ナードゥ州：8校 / チャッティースガル州：1校 / デリー：1校 / 西ベンガル州：2校 / ハリヤナ州：1校 / パンジャーブ州：6校 / ビハール州：1校 / マディヤ プラデーシュ州：4校 / マハーラーシュトラ州：2校 / ラージャスターン州：1校

 

  • 2010年9月にインド国内にある79のサティア サイ高等学校と大学に通う学生たち、総勢1400名が集まって特別プログラムが催されました。詳細はエデュケアニュースVol.25をお読みください。

 

  • 2014年7月インドでサティア サイ理想教育会議が開催されました。詳細はエデュケアニュースVol.28をお読みください。

 

  • 2014年11月22日に行われたサティア サイ大学第33回卒業式の様子はエデュケアニュースVol.28をお読みください。

 

  • 2015年1月にサティア サイ大学で行われたナノテクノロジー国際学会(FiNSTA)の様子はエデュケアニュースVol.29をお読みください。

 

  • 2015年3月に行われた全国共通試験で、インド国プッタパルティにあるサティア サイ スクールの生徒たちが優秀な成績を収めました。詳細はエデュケアニュースVol.29をお読みください。

bottom of page